※シゲルくん通信NEOに掲載の俺ちゃん的シネマコラムを社長ブログにて発信中!!※
【防水工事・外壁改修工事の株式会社シゲル・コーポレイション 社長ブログ( 俺ちゃん的シネマコラム 連載第4回 『 どんでん返し 』) NO.289】
❶『 ゲーム (1997年 アメリカ映画)』
―「人生が一変するような素晴らしい体験ができる」― が、この映画のキーワード。
マイケル・ダグラス演じる銀行経営者の主人公が、自身の誕生日にショーン・ペン演じる実弟から送られた、
CRSという会社が提供する『 ゲーム 』の招待状を受け取りますが。 不条理で不安を煽る物語の展開が続く
スリラー映画ですが、ラストのスーパーどんでん返しに、開いた口が塞がらない~~~ 1本です。
❷『 ミラーズ (2008年 アメリカ映画)』
『 24 TWENTY FOUR 』 のジャック・バウアーことキーファー・サザーランド主演の鏡を題材にしたホラー映画。
この映画を見ると、しばらくは身近にある鏡の奥の奥が気になってしまうこと必至です!
ラストの落ちが秀逸で。 鏡だけに、えっ、ラストはそうなって終わるのね~~~
かなり怖い映画ですのでこの手のジャンルが苦手な皆様にはくれぐれもお薦めは致しませんが、ぜひ!
❸『 バタフライ・エフェクト (2004年 アメリカ映画)』
~ 中国で一匹の蝶が羽ばたくと、アメリカに竜巻が起こる ~ そんな因果応報的なキーワードが映画の原題です。
本当に大好きな一本です。タイムスリップを題材にして非常に良く練り込まれたどんでん返し系SFスリラー映画
でありますが、ラストはとっても心が熱くなります。せつなくて悲しくて、でもハッピー。
今回御紹介した中でも一押しの1本です!
もし御興味が沸いてきましたら、皆様もぜひ一度御鑑賞を (^_-)-☆